#荒川怜郁 後援会

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    小さいころから飛ばし屋で、中学生や高校生のころにはドラコン競技にも積極に参加して優勝もしてきました。
    またLPGAツアーに出た際も、常にディスタンスで1位か2位とプロの世界においても飛ばし屋であり飛距離はワールドクラスと関係屋には評価頂いてます。
    小学生 中学生 高校生の時には、ゴルフ以外の競技をしており、いろいろな競技で培った体幹を生かして飛距離に磨きをかけてきましたが、まだまだゴルフ試合経験が足りな、くまだまだ伸び盛りです。そんな異端で可能性の塊を是非!応援して頂けたらと思っています。

    後援会設立理由

    大学生としてプロテスト合格までの道のりは、授業やゴルフ部の試合など時間的制約も多く大変で、またプロトーナメントにも積極的に参加していますが、公式練習ラウンドも含めて毎日のラウンドフィー・キャディー代金 宿泊代・移動代 など1試合20万程度かかり負担もかなり多いです。

    またプロテストも 1次プロテスト 2次プロテスト ファイナルプロテスト と 試合と同じようにラウンドフィー 宿泊代 移動代 などかかり さらにそれぞれで受験費がかかります。晴れてプロになったとしても登録料で入会金として460,000円、年会費が42,000円かかりますので、別途かかる費用を除いても80万円程度は必要です。トータルすると200万かかるといわれています。またプロテスト終了後 すぐにQTがありQT 1stステージ QTファイナルステージとそのたびに上記のようなラウンドフィー 宿泊費 移動費 受験代とかかります。

    レベルの高いプロテストを勝ち上がるためには、精度の高い球打つ必要があり、練習の質を上げ課題を明確にし、日々のスイング状態を把握するためにも弾道計測器などが必要だと考えています。
    トラックマンなどは高額なため、フライトスコープMIVO+ プロパッケージの導入を考えています。

    また大学もプロテスト受けた時点で特待生ではなくなり授業料も払わないといけなくなるなど厳しい状態で、そのため 大学の授業とがないときにキャディーのバイトをたくさん入れたりしていて、練習時間が無くなったりしています。中嶋常幸プロからも目を掛けていただき、合宿などにも参加していて、練習にもっと来るように言われているのですが、岐阜~茨城は遠く、時間もないため、なかなか行けずにいます。きちんと指導を受け、有意義な練習時間を作れるように、環境を整えるために後援会を立ち上げる理由です。

    現在アマチュアでもスポンサーつけることもできますが、大学在学中は原則ゴルフ部のウェアを着用しないといけないことになっていますが、大学の試合以外はウェアにスポンサーワッペンの貼り付けできすので、後援会に入っていただいて支えていただくことで、スポンサー交渉できます。


    この後援会はプロになるため支えていただくための後援会であり、個人・企業。団体を問わず 後援会 にご協力くださった皆様のお名前はプロになるために支えていただいた 支援者として HP上に記載し、後援会費の口数 寄付の口数上位から順番に記載していきます。企業名での記載も可能です。

    プロになった後のファンクラブとは貢献度が違うため、オリジナルな返礼品(怜郁が描いたオリジナルキャラクターをデザインしたオリジナルグッズ)も差別化し、大変なアマチュア時代に支えた頂いた証になるような品を考えています。


    今後は後援会HP通じ、インフォメーションや成績など発表していく予定ですので、皆様のご協力よろしくお願いいたします。



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